マンション管理組合の役員経験

マンション管理組合の役員経験

マンション管理組合の役員になった時、とても大変な思いを・・・

マンション管理組合の役員になった時、とても大変な思いをしました。

元々住人同士がとても仲が良いマンションで、お正月には餅つきをしたり、バスを貸し切ってイチゴ狩りに出かけたりと、イベントがたくさんあるようなマンションだったのです。
今ではかなり珍しいと思われます。
ある時、自分達が住んでいるマンションの裏手に、ホテルが建つことになったのです。
表向きは「ビジネスホテル」ということでしたが、駅からも歩いてすぐの場所でしたし、簡単には容認できないと感じていました。
その時に役員を担当していたのが私だったので、本当に大変な思いをしました。

当然のように反対の抗議集会が開かれて、ホテル側との協議に入りました。
私には子供がいなかったのですが、小さなお子さんがいる家庭は特に反対の声を上げていました。
その気持ちは私にも分かりました。

結局、ホテルとの協議の結果、「マンション側の窓は開かない設定にする」「外観は落ち着いたビジネスホテルらしい雰囲気にする」ということで決着しました。
今は別の場所に引っ越しましたが、あの頃は本当に大変だったと今でも思い出します。

私は、子供が生まれてからファミリー向けのマンションを購入しました

私は、子供が生まれてからファミリー向けのマンションを購入しました。

マンションを購入したのは初めてだったので、何も知らない状態からのスタートでした。
私はまだ若かったので、マンション内の重要な役割は回ってこないだろうと勝手に思っていたのですが、そこに住んでいる人は必ず回ってくる、ということだったのです。
また、同じマンションに住んでいる人はファミリー層が多かったので、同じような家族構成の人ばかりでした。
ですので、子供が小さいからという理由で辞退することも出来なかったのです。

私は、それまで面倒くさいことからは逃げるタイプでしたが、こればかりは逃げることができませんでした。
マンション管理組合の役員というのは、1年に1回交代で決まるということでした。
私が役員をしていた時の大きな問題は、修繕積立費の増額でした。
まだ住み始めて3年も経っていなかったので、住人のほとんどは反対でした。

それを説得するのに、時間と労力を使ったのが思い出です。

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